グッドデザイン賞とは
最近よく見かけるようになったグッドデザイン賞のマーク。
実は、1957年に通商産業省(現在の経済産業省)によって設立された
「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)が母体なのです。
「グッドデザイン賞」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、
総合的なデザインの推奨制度です。
その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,000件、
50年間で約37,000件に及んでいます。賞はこの「グッドデザイン賞」と、
さらに複数の「特別賞」で構成され、受賞したデザインには「Gマーク」を
つけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、
「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。
グッドデザイン賞の対象は、家電や車など、工業製品から住宅や建築物など、
様々なものが対象となります。
因みに2010年度は3000件以上の応募に対し、1110件がグッドデザイン賞を
受賞したそうです。
確率は割と高いんですね。